実行できなかったタスクはどうするか

昨日の記事で「明日の予定はタスクが16個で終了予定時刻が00時02分」と書きました。

実際には21個で終了予定時刻は01時16分となっております。なぜか。

昨日、実行できなかったタスクを翌日（今日）に繰り越しました。ルーチンタスクは実行できなかったら諦めますが、繰り越せるものは繰り越します。こうして、実行する余裕ができるまで繰り越し続けるという……危ない危ない。どうしても時間がないのであれば、タスク自体を見直す必要があります。

タスクシュートクラウドには「翌日に移動」のコマンドがあり、非常に便利にタスクを管理することができます。繰り越したタスクには「＠日付」の形式で名前が変更されるので、いつ発生したタスクなのかも分かりやすいです。

ちなみに繰り越しているタスクは先週の週末、予定があって実行できなかったタスク。火曜日の時点でまだ実行できてないんですけど。ううむ。